プラナロムは数ある
天然精油のなかでも
有名なアロマブランド。
プラナロム社のエッセンシャルオイル
(プラナロム精油)は
正真正銘のオーガニックオイルです。
アロマテラピーを
本格的に導入している
などでプラナロム社の
エッセンシャルオイルは
幅広く使われています。
プラナロム社の
エッセンシャルオイルが
オーガニックの天然精油だと
言える一番の理由が
成分にまでこだわった
徹底的な品質管理にあります。
その厳しい目は植物の栽培から
エッセンシャルオイルの蒸留、
採油された後にまで至ります。
広島県尾道市に
リラクゼーションサロンをかまえる
私たちSweetMoonの
エッセンシャルオイルを選ぶ
8つのチェックリストの
項目の全てもクリアされています。
【プラナロム社の6つのポリシー】
1.精油は自然に近い環境で栽培した植物から採油しています。
2.低圧で時間をかけ水蒸気で抽出する蒸留法を実施しています。100%自然で純粋な混ざりのない「完璧」なケモタイプの精油製品をお届けすることが出来ます。
3.植物の栽培と蒸留した精油の品質管理を常に行い、ロット毎に成分分析をしています。
4.豊富な経験を積んだ専門家が、客観的・化学的に厳密な品質のケモタイプ精油の指導を行います。
5.200種類にも及ぶ数多くの精油を取り揃えています。
6.皆様から信頼される製品作りとサービス精神を忘れず、あらゆるニーズにお応えしています。
プラナロム社の本社はべルギーにあります。
プラナロム社から日本に輸出された後も
健草医学舎により製品の日本国内再検査が
実施されています。
健草医学舎はプラナロム社の
正規輸入代理店です。
輸出元がプラナロム社で
輸入元が健草医学舎となります。
輸出時のみならず
日本に輸入された後も
詳細な農薬検査や成分分析が
されているエッセンシャルオイルの
ブランドです。
ケモタイプ精油とは
化学的に証明された精油のこと。
プラナロム社の
エッセンシャルオイルは
ケモタイプ精油です。
ケモタイプは化学種と呼ばれます。
同じ学名の植物でも自然環境の違うところに生育したものを、成分分析してみると、その自然環境に適合した成分が植物から検出されます。これらを「ケモタイプ種(化学種)」と呼んでいます。
例えばローズマリーには
の3種類のケモタイプがあります。
同じローズマリーの
エッセンシャルオイルでも
育成環境の違いにより
採油される成分が大きく異なります。
香りも異なります。
もちろんお客様への
使用も適材適所で
変える必要があります。
フェイシャル用ホットタオルに
使用するなら刺激の低いシネオール。
痛みにアプローチするなら
カンファーというように。
プラナロム社の
エッセンシャルオイルの1本1本には
成分分析表が添付されています。
トップブランドの一流品で
お客様へサービスを提供しよう。
アロマセラピストさんにとってエッセンシャルオイル(精油)ってどういうものですか?
このように質問されたことがあります。
んー...。
商売道具って言えば身もフタもないか^^
プラナロム社の
エッセンシャルオイルを知り
初めて香りを嗅いだ時は衝撃でした。
植物の優しくも頼もしいパワー。
それを香りだけで感じたことは
これまでに1度もなかったと
思わされたほどに。
ブランドの名にふさわしい
アロマセラピストで居るための
自らへの鼓舞という意味でも
プラナロムを選びました。
(お値段もさすが一流ブランドです。)
1回目のサロンリニューアルを
した2014年から今日まで、
SweetMoonのボディトリートメント
で使用するエッセンシャルオイルは
プラナロム一択です。
いままでに1度もお客様からの
皮膚トラブルの報告が
なかったこともプラナロムだからこそ
だとおもっています。