28種のエッセンシャルオイルで参考にした書籍&WEBサイト。
中医と占星学から読み解く精油のメッセージ。初心者からプロフェッショナルまで楽しみながら使える便利な一冊。生年月日から貴女にピッタリの精油を発掘できます。
「実践力」と「応用力」が身につく世界一やさしいアロマセラピーの教科書!基礎からプロに必要な知識まで完全習得!精油のガイド、トリートメントやセルフケアのポイントなど実践テクニックが満載です。
はじめての人もプロの人もずっと使える一冊。思わず、ぜんぶ欲しくなる。おもしろくて役に立つアロマテラピー事典。イラストが大きくとても見やすい。青森ヒバを含めた14種類の”和精油”も掲載。
アロマ関連の資格取得を目指す方、アロマの知識を仕事に役立てたい方、アロマを趣味として愉しみたい方などに必須の『アロマテラピー検定』。本書は、この検定を主催する公式社団法人 日本アロマ環境協会が発行する”公式”テキスト。
新版 医師が教えるアロマ&ハーブセラピー [ 橋口玲子 ]
心と体の不調を精油&ハーブでセルフケア。頭痛、風邪、不眠、アレルギー、生活習慣病、月経のトラブルなどを症状別に紹介。医師監修による精油とハーブですぐに試せる簡単ケアの豊富さには驚きを隠せません。
アロマのある空間 五感に響く、香りマーケティング/片岡郷【編著】,宮澤三雄【監修・共著】
アロマ(香り)が意外なところに進出し、企業の戦略を支えている。例えばファッションブランドの店頭で、OA機器のショールームや空港のラウンジで、あるいはホテルのエントランスで。アロマそのものに興味がある人はもちろんのこと、マーケティング、ブランディング、空間サービス業に携わるすべてのビジネスパーソンに必読の1冊。
植物はなぜ薬を作るのか (文春新書) [ 斉藤 和季 ]
もの言わぬ植物からの伝言メッセージ。「動かない」という選択をした植物のしたたかな戦略が「薬」をもたらした!ポリフェノール、解熱鎮痛薬、天然甘味料、抗がん薬まで。なぜ、どのように植物は「薬」を作るのかを、植物メタボロミクスの専門家が最先端の研究成果で説き明かす。
自然ぐすり 植物や食べものの手当てでからだとこころの不調をととのえる (正しく暮らすシリーズ) [ 森田敦子]
女性は年齢を重ねるほど、できれば化学的なものに頼らず、自然のものでからだを良くしていきたいと思うもの。美容・健康業界のみんなが待ち望んでいた、日本におけるフィトテラピー(植物療法)の第一人者である森田敦子先生による、初めての本格的な実用書籍。
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厚生労働省『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』